☆「内容薄い」コピペサイトにペナルティ Googleがアフィリエイト運営者に警告 (2014/2/3 J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2014/02/03195848.html?p=all
Googleのガイドラインでは「内容の薄い」アフィリエイトサイトの例として、
「他のサイトのコンテンツをコピーし、(語句を類義語に置き換えたり自動化された手法を使用したりして)若干の修正を加えた上で転載しているサイト」
「ユーザーに実質的な付加価値を提供することなく、他のサイトの動画、画像、その他のメディアなどのコンテンツを埋め込んだだけのサイト」
などが挙げられている。実際、ペナルティを受けてインデックスから削除されたというまとめサイトもある。
↓
558 :Trackback(774):2014/09/27(土) 03:18:55.74 ID:lNjELmVZ
一応色々調べて分かった事をチョロっとだけ書いとくわ参考になれば幸い
1、記事タイトルは必ず独自にする
Googleがペナ喰らわせる要因の中でも最重要なのがこれ
検索結果として現れるので同じコピペ記事タイトルだと検索結果下位の所がかなりの確率でペナ食らってた
Googleのペナ食らわせるかの判断の一つに記事タイトルを検索して、検索結果を見ると言う手法がある
同じ記事タイトルがずらーーーっと並んだ場合、かなりやばい
2、右、左のカラム部分は必ずほぼ毎日イジる事
Googleは「手間が掛かってる」と思われる所はペナを食らわせない
ペナ食らってる所はかなりの所がデフォからいじってなかったりする
例えばカレンダーとか最新記事とか、カウンターとか自動で更新されるもののみで構成されてたりする
これも調べた中では相当な確率でOutになってた
3、記事本文も2chコピペじゃなくて、手をいれる
強調文字や画像差し込み。実はこれは相当な意味がある
他のコピペブログと比べてみると一目瞭然
手間が掛かるが入れる
そのままコピペのサイトはほぼペナを食らってる
4、広告を控えめに。出来ればAdsense広告を1つ入れると効果的
当たり前の事なんだが、Adsense広告を入れるとGoogleペナを喰らう率が激減してた
当然といえば当然
livedoor強制挿入広告はGoogleは気にしない
Adsense以外の広告でも特に成果報酬型広告。つまりアフィリエイトは結構ヤバイ
理由はよく分からんがペナ喰らう率が跳ね上がってた
上記は自動でGoogleペナを喰らうわかりやすいパターン
Googleが自動で分からんが怪しい物は手動で来る
二段階なので1~4を行うと少なくとも「現在は」Googleの自動は免れる
キーワードは「どれだけ手間を掛けてるように見せて手を抜くか」
調べたほんのちょっとの結果だけど参考になれば
このブログを検索
ブログ アーカイブ
-
▼
2016
(121)
-
▼
1月
(17)
- RSSリーダー「ライブドワンゴリーダー」のサービスURLが変更された
- 「はてなスペース」がサービス終了(デッドプール入り)
- プロフィールサービス「about.me」が若干リニューアルした
- 【付箋】プロフィールサービス「about.me」のグーグルプラス
- 【付箋】「アメーバピグ」のスタッフブログと公式ツイッター
- 【ブログサービス】CSCブログのサイドバーの「フリースペース」の上限は3つまでらしい
- 【YouTube】動画の「ループ再生」(繰り返し再生)が可能になった
- 【ブログ運営】2ちゃんねる「まとめブログ」を作る時の“Google対策”と言われているもの
- 「レンタルサーバー+ワードプレス」でブログを作成するとブログ主の死後に大問題が発生するらしい
- 「楽天ブログ」の画像容量と投稿可能文字数の上限がアップされた
- 【無料ブログ比較検証】JUGEMブログの使い勝手が意外と良いとの説
- 「livedoorブログ」備え付けの「検索機能」が脆弱であるとの指摘
- 「忍者ブログ」備え付けの「アクセス解析」機能が不充分らしい
- 【論考】Bloggerブログの「HTTPS接続」は有効に設定したほうが良いのか?
- 【ノウハウ/ハウツー】阿修羅掲示板に画像(写真)を貼り付ける手順(方法)
- 【付箋】Ameba Ownd(アメーバオウンド)の公式ブログ(スタッフブログ)
- 【付箋】Ameba Ownd(アメーバオウンド)の公式ツイッター
-
▼
1月
(17)